注:このアップデートはSteam Deckプレビューチャネルを対象としており、現在もテスト中の新機能が含まれています。 これには「設定」>「システム」>「システム更新チャネル」から参加可能です。
既知の問題:現在プレビューチャネルのアップデートに参加していないユーザーは、参加を試みると自動的にベータチャネルに戻される可能性があります。 この問題は、開発者設定で「高度な更新チャネルを表示」を有効にすることで回避でき、今後のSteamクライアントアップデートで修正される予定です。
全般
近日発売されるSteam Machineハードウェアの初期サポートを追加。
Archシステムベースを更新。
グラフィックドライバーを更新し、パフォーマンスと安定性を改善。
ゲーム起動時にアプリごとのパフォーマンス設定が断続的に適用されないことがある問題を修正。
ゲームモードでのスクリーンキャストのサポートを改善(例:OBS/Discord)。
一部のゲームでドロップダウンメニューが表示されない問題を修正。
VRRフレームのペーシングを改善。
FSRが実際には有効であってもパフォーマンスオーバーレイ内のバッジはオフとして表示される問題を修正。
ゲームが外部ビューアーでPDFファイルを開こうとする場合のサポートを改善。
特定のタイトル(例:『スポンジ・ボブ・スクエアパンツ海の荒神たち』)で、ゲームウィンドウの位置が正しく表示されない問題を修正。
特定のタイトル(例:『STAR WARS ジェダイ:サバイバー™』『Starfield』)を閉じる際にセッションがクラッシュする問題を修正。
非標準モードで起動する特定のUSBレーシングホイールおよびUSBデバイスに対するサポートを改善。
Steam Deckにおけるコントローラのファームウェアアップデートで、スプラッシュ画面にアップデートの進行状況を表示するように変更。
Steam Deckの特定のリビジョンで、ファームウェアアップデートによって左コントローラがそのセッションで動作しなくなることがある問題を修正。
安定性とセキュリティに関する多数の更新を実施。
Bluetooth
オーディオ
HDMIチャンネル数を検出し、利用可能な場合はサラウンド構成を表示するように変更。
Bluetoothヘッドセットのマイクを使用できるようにする設定を追加(キャプチャーがアクティブな場合、Bluetoothでの再生の音質が低下します)。
デスクトップモードで内蔵オーディオデバイスを「オフ」に設定した場合、再起動時に復元するように変更。
操作がない状態が数秒続いた後に最初の音声が遮断されないように、HDMIデバイスの一時停止のタイムアウトを延長。
有線ヘッドセットを接続した際の入力デバイス切り替えに関するバグを修正。
スリープ/再開後に音声が途切れることがある問題を修正。
アクセシビリティ
デスクトップモード
KDE Plasmaのバージョンを6.2.5から6.4.3に更新し、デフォルトでWaylandを使用するように変更。
キーボードレイアウトと言語がゲームモードの設定に従うように変更。
Protonで実行されているゲームのウィンドウの動作を改善。
システムファームウェア
Steam Deck以外のデバイス
最新のIntelおよびAMDプラットフォームとの互換性を向上。
ディスクリートGPUプラットフォームにおけるビデオメモリ管理を大幅に改善。
最新のUEFIファームウェアを使用している一部のデスクトップシステムで、ブートエラーの発生原因となり得るSteamOSチェーンローダーとの互換性の問題を修正。
さまざまな種類のデバイスで、電源ボタンの短押しと長押しのサポートを追加。
OneXPlayer F1シリーズ、GPD Win 5、GPD Win Mini、Anbernic Win600、OrangePi NEO、Lenovo Legion Goにおけるコントローラのサポートを改善。
OneXPlayer X1シリーズおよびLenovo Legion Go 2にコントローラのサポートを追加。
Lenovo Legion Go 2 用のシステムおよびコントローラのファームウェアアップデートのサポートを追加。
Legion Go、Legion Go S、およびLegion Go 2に充電制限機能の暫定的なサポートを追加(現時点ではデスクトップモードでのみ利用可能)。
Lenovo Legion Go 2にコントローラのRGB LEDカラー設定を追加。
ASUS ROG Xbox Allyシリーズにコントローラ、TDP制御、およびスピーカーオーディオのサポートを追加。
ハンドヘルドコントローラの入力遅延を5~8msから100~500μsに短縮。
Steamにおけるナイトモード、色の彩度、色温度のスライダーが、Z2E以降のAMD製APUで機能するように変更。
Z2E以降のAMD製APUにおけるシームレスブートを修正。
一部のサードパーティー製ハンドヘルド端末における内部回転ディスプレイの自動処理に対応。
BMI260 IMU搭載ハンドヘルド端末のモーションコントロールサポートを改善。
ASUS ROG Xbox Ally、Legion Go 1、Legion Go S、Legion Go 2、MSI Clawを含む一部のサードパーティー製ハンドヘルド端末のSDカードの信頼性が向上。
Zotac製およびOneXPlayer製のOLED搭載ハンドヘルド端末における色褪せを修正。
Phoenix APU搭載デバイスでGPUがハングする問題を修正(『Tales of ARISE』『オクトパストラベラー II』で発生)。
ASUS ROG Allyにおけるシャットダウン時の指紋リーダーによる電力消費の問題を修正。
開発者
デスクトップモードがデフォルトでWaylandを使用するように変更。
Linuxカーネルをバージョン6.16に更新。
Steamが、利用可能なデスクトップセッションの照会およびデスクトップセッションの切り替えのトリガーに「steamos-manager」を使用するように変更。
開発者設定でデスクトップのパスワードを設定する機能のサポートを追加。
仮想マシン(ゲスト)として実行するための初期サポートを追加(VirtIOゲストドライバー)。
サードパーティー製デバイスでEFI変数を介してSteamOSのブートメニューをトリガーするためのサポートを追加。
「atomupd-manager」に、特定のビルドをより簡単にテストするための「custom-update」という動作を追加。
システムレポートにより多くのオーディオデバッグ情報が含まれるように変更。
「steamosctl set-cpu-scheduler lavd」コマンドを用いたLAVD CPUスケジューラーの初期サポートを追加。